「エネルギーフロンティアジャーナル2024年秋号」を配信致します
2024年10月24日更新
長かった暑い夏が通り過ぎ、ようやく、秋の気配が感じられる季節になりました。
さて、「エネルギーフロンティアジャーナル2024年秋号」をお届けいたします。
本文は下記アンダーラインをクリックしてご覧下さい。ダウンロードも可能となっております。
↓↓↓ EFJournal-24.秋号
2024年秋号では、『省エネ・地域パートナーシップ』をご紹介させていただきたいと思います。
経済産業省様が、2024年10月に立ち上げられた枠組みで、中小企業様の省エネ推進について、「パートナー金融機関」と「パートナー省エネ支援機関」が連携して、地域で支える取組みを目指しています。皆さまと今後の可能性を探ってみたいと思います。
また、「来年度に向けた最新省エネ補助金情報」をお伝えします。是非とも、脱炭素社会の実現、エネルギー高騰対策などに向けて、補助金を活用した省エネ設備導入をご検討いただければ、と思います。
なお、イベント情報として、『大阪脱炭素ビジネスコンテスト2025』についても、記載しております。当社もチャレンジしたいと思っております。
これからも、エネルギーフロンティアは「旬な話題を解り易く」お届けしていきたいと考えておりますので、何卒宜しくお願い致します。
「エネルギーフロンティアジャーナル2024年夏号」を配信致します
2024年7月21日更新
猛暑を予感させる日射しが注ぐ季節になりました。皆さま、くれぐれも熱中症などにお気をつけて、夏をお過ごしいただければ、と思います。
さて、「エネルギーフロンティアジャーナル2024年夏号」をお届けいたします。
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2024年夏号では、『エネルギー基本計画』見直しの論点は? を取り上げてみました。
2021年に策定された、現在の『エネルギー基本計画』が、今年、見直しの時期を迎えています。特に注目される論点を挙げつつ、今後の議論の行方について、記載してみました。
また、「電力を極力使用しない」生活を目指しませんか? というテーマで問題提起もしてみました。「エネルギー問題」を”自分ごと”として捉えてみたり、社会全体として電力を極力使用しないことの可能性について、思うところを書いてみましたので、ご一読いただければ幸いです。
なお、トピックスとして、”海の中でも温暖化が進んでいます” として、日本近海の海水温度上昇についても触れてみました。
情報ご提供として、『長期脱炭素電源オークション』や『エネルギー白書2024』についても、記載させていただいております。
これからも、エネルギーフロンティアは「旬な話題を解り易く」お届けしていきたいと考えておりますので、何卒宜しくお願い致します。
「エネルギーフロンティアジャーナル2024年春号」を配信致します
2024年5月7日更新
新緑の眩しい時期になりました。皆さま連休はいかがお過ごだったでしょうか?
まだ4月というのに、気温が30℃を越える真夏日を記録した地域があったり、気候危機を感じざるを得ない春になっています。
さて、「エネルギーフロンティアジャーナル2024年春号」をお届けいたします。
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2024年春号では、記録に基づく『2024年最も暑い夏』への憂いを取り上げてみました。
2023年における、世界 および 日本の『最も暑い夏』の記録を振り返りながら、今夏を予測してみたいと思いますので、ぜひご一読いただければ幸いです。
また、まだ間に合う2024年度の省エネ・再エネ補助金情報についても記載させていただいております。補助金をご活用されて今後の設備投資をご検討される際には、是非とも、当社にお声掛けいただけると幸いです。
なお、トピックスとして、「ペロブスカイト太陽電池」など、今後の再エネ拡大への切り札のヒントになりそうな話題も記載してみました。
これからも、エネルギーフロンティアは「旬な話題を解り易く」お届けしていきたいと考えておりますので、何卒宜しくお願い致します。
「エネルギーフロンティアジャーナル2024年冬号」を配信致します
2024年1月9日更新
新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。 令和6年能登半島地震の被害に合われた方々に心よりお見舞い申し上げます。
2024年は、元旦から、北陸地区の地震、そして羽田空港の飛行機衝突火災事故など、衝撃的な始まりとなってしまいました。早く平静を取り戻し、より良い1年になることを願うばかりです。
さて、「エネルギーフロンティアジャーナル2024年冬号」をお届けいたします。
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2024年冬号では、『CO2排出量取引』めぐる動きを取り上げてみました。
今後のCO2排出量削減の1つの手法として注目される「排出量取引」に関して、日本国内における導入経緯や最近のトピックスを記載していますので、ぜひご一読いただければ幸いです。
また、来年度に向けた最新の省エネ・再エネ補助金情報についても記載させていただいております。補助金をご活用されて今後の設備投資をご検討される際には、是非とも、当社にお声掛けいただけると幸いです。
これからも、エネルギーフロンティアは「旬な話題を解り易く」お届けしていきたいと考えておりますので、何卒宜しくお願い致します。
「エネルギーフロンティアジャーナル2023年夏号」を配信致します
2023年8月18日更新
いつも大変お世話になっております。
7月の猛暑に耐えて過ごしていたところ、台風7号が日本列島を縦断して猛威を振るい、また、猛暑の夏が戻ってきました。 皆さま、くれぐれも熱中症対策をしっかりしていただき、十分に水分補給していただきながら、今夏を乗り切っていただければ、と思います。
さて、「エネルギーフロンティアジャーナル2023年夏号」をお届けいたします。 おかげさまで、本号は50回記念号となりました。これもひとえに皆さまに支えられ、書き連ねてきた賜物であり、心から感謝申し上げます。
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50回記念号では、7月27日にグテーレス国連事務総長が『地球沸騰化』の警告を発した内容に関する話題 および 関連資料を取り上げてみました。
また、50回記念号に相応しい話題に悩みましたが、敢えて「原子力発電」について、記事にしてみました。「原子力発電」については、様々なご意見があることを承知のうえ、多少、私見が入ることをご容赦いただき、ご一緒に考えていただければ幸いです。
コラムでは、『セルフビルド&オフグリッドハウス』として、信州に移住した友人の新しいお家のことをご紹介させていただいております。ぜひご一読いただければ幸いです。
これからも、エネルギーフロンティアは「旬な話題を解り易く」お届けしていきたいと考えておりますので、何卒宜しくお願い致します。
「エネルギーフロンティアジャーナル2023年春号」を配信致します
2023年5月10日更新
いつも大変お世話になっております。
ようやく、新型コロナの感染症法上の取扱いが5類に移行して、少し気持ちの晴れやかな春を迎えております。 皆さまお元気にお過ごしでしょうか?
一方、ウクライナの戦禍は収まる気配が見えてこず、エネルギー料金の高騰も留まる気配がありません。 日々、現場でもエネルギー費用削減への切迫感に向き合い、心して、1つひとつのお仕事に向き合っております。
さて、「エネルギーフロンティアジャーナル2023年春号」をお届けいたします。
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2023年春号では、4月に施行された改正省エネ法における『非化石エネルギー』の取扱いを取り上げました。
『非化石エネルギー』の定義や中長期計画書・定期報告書への影響などを解説させていただきました。
また、政策的支援として、省エネ・再エネ補助金の令和5年度の最新情報をご提供させていただいております。
コラムでは、『ソーラーシェアリングへの期待』として、現場見学させていただき、感じた思いを書いてみましたので、ぜひご一読いただければ幸いです。
これからも、エネルギーフロンティアは「旬な話題を解り易く」お届けしていきたいと考えておりますので、何卒宜しくお願い致します。
「エネルギーフロンティアジャーナル2023年冬号」を配信致します
2023年1月6日更新
新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
新型コロナの影響が続くなか、ウクライナの戦禍の影響もあり、エネルギー費用が高騰しているなか、2023年を迎えることになりました。日々の現場でも、脱炭素のトレンドもさることながら、燃料費コスト増加の影響により、中小企業様などの経営が圧迫されている切迫感の声を良く耳にします。
2030年▲46%CO2削減、2050年カーボンニュートラルに向けて、少しでも道筋が見通せる2023年になることを心から願い、毎日のお仕事に向き合っていきたいと、心を新たにしております。
さて、「エネルギーフロンティアジャーナル2023年冬号」をお届けいたします。
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2023年冬号では、GX(グリーントランスフォーメーション)を読み解いてみました。
個人的な意見も含まれることをお許しいただき、脱炭素社会への思いも述べさせていただいております。
また、来年度に向けた最新の省エネ・再エネ補助金情報についても記載させていただいております。補助金をご活用されて今後の設備投資をご検討される際には、是非とも、当社にお声掛けいただけると幸いです。
これからも、エネルギーフロンティアは「旬な話題を解り易く」お届けしていきたいと考えておりますので、何卒宜しくお願い致します。
「エネルギーフロンティアジャーナル2022年夏号」を配信致します
2022年8月19日更新
いつも大変お世話になっております。
まだまだ残暑が厳しい季節が続きますが、皆さまお元気でお過ごしでしょうか?
また、一旦、雨が降り出すと、今後は豪雨になったり、本当に気候危機を身近に感じる毎日です。
エネルギー料金の高騰も留まるところを知らず、脱炭素もさることながら、日々のエネルギーコストをいかに抑えるのか、というニーズの高まりを感じながら、毎日の業務に立ち向かっております。
さて、「エネルギーフロンティアジャーナル2022年夏号」をお届けいたします。
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2022年夏号では、省エネ法改正を特集してみました。
省エネ法の改正内容や再生可能エネルギーの導入目標設定の新設について解説しています。
また、省エネ法改正に伴う再エネの目標への対応方法として、「オフサイトPPAモデル」や「太陽熱利用システムやコージェネレーション設備導入」についても、内容を深堀りしてみました。
また、コラムでは、僭越ながら、カーボンニュートラルに向けたエネルギー政策へのご提案として、日頃の業務で感じている事を挙げて、本気のエネルギー政策への期待を述べさせていただきました。
これからも、エネルギーフロンティアは「旬な話題を解り易く」お届けしていきたいと考えておりますので、何卒宜しくお願い致します。
「エネルギーフロンティアジャーナル2022年春号」を配信致します
2022年5月10日更新
いつも大変お世話になっております。
日に日に、春の陽射しが強くなり、青い若葉も目に優しい季節になりました。皆様、いかがお過ごしでしょうか?
新型コロナもようやく収まりつつあり、マスク生活や黙食など、新たな生活習慣が身に付いてきた印象があります。このまま、withコロナのまま経済活動と両立しながら、何とか終息に向かって欲しいものです。
さて、「エネルギーフロンティアジャーナル2022年春号」をお届けいたします。
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2022年春号では、
再生可能エネルギーを特集してみました。
日本の「失われた20年」への思いとともに、再生可能エネルギーの大逆転シナリオへの思いを込めてみました。
また、「失われた20年」のあいだ、世界各国はどのような政策を行ってきたのか、再エネ先進国ドイツと日本と同じ島国アイスランドの事例を取り上げてみました。
また、コラムでは、東日本大震災の復興事業として、 日本版『シュタットベルケ』の創成期に誕生した「岩手県野田村だらすこ市民共同発電所」のご紹介をさせていただいております。地元密着の活動や野田村の皆さまとの交流について、触れさせていただきましたので、是非ご一読いただければ幸いです。
これからも、エネルギーフロンティアは「旬な話題を解り易く」お届けしていきたいと考えておりますので、何卒宜しくお願い致します。
「エネルギーフロンティアジャーナル2022年冬号」を配信致します
2022年2月14日更新
いつも大変お世話になっております。
今冬は、例年になく積雪量が多く、寒さの厳しい日が続きますが、皆様、いかがお過ごしでしょうか?
新型コロナについても、オミクロン株の猛威に見舞われ、皆様の日々の生活や仕事に影響を及ぼしていることかと思います。少しでも早く状況が収まり、安心安全な日常が戻ってくることを願っております。
さて、「エネルギーフロンティアジャーナル2022年冬号」をお届けいたします。
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2022年冬号では、
現在、各省庁から公表されている、来年度予算で実施予定の注目の補助事業をご紹介させていただいております。
新型コロナ対策としては、『事業再構築補助金』を取り上げてみました。本補助事業は、新型コロナの影響を受けた中小企業等の事業者を対象に、新分野への展開など、思い切った事業転換に挑戦する企業を支援する補助金です。
注目の『省エネ補助金』『再エネ補助金』最新情報としては、来年度に実施予定の新規の補助事業等を取り上げております。是非、皆様の今後の業務への適用など、補助金ご活用をご検討していただければ、と思います。
また、コラムでは、 「GXリーグ基本構想」など 、来年度に向けた、日本版「排出量取引」本格的実施への動向にも触れてみましたので、ご一読いただければ幸いです。
これからも、エネルギーフロンティアは「旬な話題を解り易く」お届けしていきたいと考えておりますので、何卒宜しくお願い致します。