いつも大変お世話になっております。
日に日に、春の陽射しが強くなり、青い若葉も目に優しい季節になりました。皆様、いかがお過ごしでしょうか?
新型コロナもようやく収まりつつあり、マスク生活や黙食など、新たな生活習慣が身に付いてきた印象があります。このまま、withコロナのまま経済活動と両立しながら、何とか終息に向かって欲しいものです。
さて、「エネルギーフロンティアジャーナル2022年春号」をお届けいたします。
本文は下記アンダーラインをクリックしてご覧下さい。ダウンロードも可能となっております。 ↓↓↓ EFJournal-22.春号
2022年春号では、
再生可能エネルギーを特集してみました。
日本の「失われた20年」への思いとともに、再生可能エネルギーの大逆転シナリオへの思いを込めてみました。
また、「失われた20年」のあいだ、世界各国はどのような政策を行ってきたのか、再エネ先進国ドイツと日本と同じ島国アイスランドの事例を取り上げてみました。
また、コラムでは、東日本大震災の復興事業として、 日本版『シュタットベルケ』の創成期に誕生した「岩手県野田村だらすこ市民共同発電所」のご紹介をさせていただいております。地元密着の活動や野田村の皆さまとの交流について、触れさせていただきましたので、是非ご一読いただければ幸いです。
これからも、エネルギーフロンティアは「旬な話題を解り易く」お届けしていきたいと考えておりますので、何卒宜しくお願い致します。